看護部ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看護師になろうと思ったきっかけ

  •  高校生の時に骨折して入院した時に看護師に興味を持ちました。
        大学に入り、看護師になろうか、養護教諭になろうか迷っていましたが、看護師の方が自分に合っていると思ったのと、人の薬に立つ仕事に就きたいと思い、
        看護師を志しました。

 

後輩指導について

  •  ただ教えるだけでなく、新人さんが自ら考えて動いてくれるようになるには、どのように指導すれば良いか考えながら接しています。
        新人さんは何もかも初めてなので、どこまで出来て、何が課題なのか適宜確認するようにしています。

 

自身の気づき

  •  私は指導する時に、聞かれたらすぐに教えてしまいがちです。しかし、新人さんは自分で考えて根拠を持って仕事に取り組むことが大切だと思います。
        そのために1人ひとりのペースに合わせて自分で調べたり、出来るまで待つことも指導者として必要だと感じています。

 

おゆみのナースVOl.12回復期師長代行

2020.07.24
看護部ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入職したきっかけ

  •  自宅から近い事、おゆみの中央病院の4つの基本方針に惹かれた事、また地域密着での医療に関心があったため。

看護部はどういった組織を目指しているか

  • まもる・結ぶ・繋げるを理念に看護師としての誇りを持ち、個々の興味やスキルアップを図り生きがいをもって働き続けられる看護部を目指したい。

 

おゆみの中央病院看護部ではどういった看護師の育成を目指しているか

  •  患者さんに喜んでいただける看護を実践できる人財を育成。

地域の皆様の期待と信頼に応えるべく目配り・気配り・心配りができるよう、また患者さんが安心して地域に帰れるように知識や技術はもちろん、人としてのかかわりから学べる看護を大切にしていけるよう個々の成長段階に応じて教育スケジュールを調整しています。

 

当院へ転職を希望されている方へ一言

  •  急性期病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリ病棟と急性期から在宅へ帰るまでの一連の看護や訪問看護や在宅医療も行っていますので在宅看護に興味のある方も学べます。 病院とともに成長していけるよう、ともに学んでいける仲間を増やしていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おゆみの中央病院を選んだきっかけ

 ●各病棟にリハビリ室があり、自分の目で患者様のリハビリの様子を見ることができるため当院を選びました。

 

職場の人間関係やプリセプターとの関係

 ●病棟全体が明るく、プリセプターの先輩だけでなく他職種の先輩方含め、皆さんが優しく丁寧に教えて下さり、学びを深めています。プリセプターの先輩は勤務帯が自分と違っても声をかけて下さるので、不安なこと、わからないことなど聞きやすく、日々支えていただいています。

 

就職活動について看護学生に一言

 ●大変な状況ですが、自分に合った病院を探し、選ぶのがいいと思います。

  おゆみの中央病院でお待ちしています。